【シサム工房】スタンドネックトップ(ブルー)
【シサム工房】スタンドネックトップ(ブルー)
【シサム工房】スタンドネックトップ(ブルー)
¥16,500
なら 手数料無料で 月々¥5,500から
リネンコットンのトップス。
Tシャツ感覚で着こなせる気軽さと、リネンならではのシャリっとした質感を兼ね備えています。
風通しのよい着心地で、身幅にもゆとりがあり、動きやすくて着脱も楽ちん。
スタンドネックと袖口の切り替えで、のっぺりした印象にならず、トップス全体がほどよく引き締まって見えます。
後ろはボタン開き仕様です。
左側にパッチポケットがついています。
横から手を入れられる仕様でポケット口には、草花が手刺繍されています。
ペルシャ語で「美しい業」を意味する、インド伝統のチカン刺繍で一針一針、丁寧に縫い上げています。
azo染料フリー
・サイズ:丈58×胸囲126×裄丈44cm
・素材:リネン34% 綿66%
・生産国:インド
・商品番号:25SKLLN0601
※生地や刺繍が繊細な為、手洗いをお願いします。
※濃色はお洗濯やクリーニングの際、色落ちしますので他の物と分けて単独で洗って下さい。
※洗濯後はすぐに脱水して干し、濡れた状態で放置しないでください。
「シサム工房」は、商品の質やデザイン、提案する空間にこだわりながら、一貫してフェアトレードにチャリティではなく、事業として取り組んでいます。
学生時代に人権や貧困の問題と出会い、バックパッカーとしてアジア、アフリカを旅したシサム工房の代表が「社会経済的に立場の弱い人たちと、よりいい形でつながって生きていきたい」と強い想いを持ったのが始まりです。
2004年に設立されたフェアトレードNGO「カラティマク」は、地域で育まれてきた伝統刺繍輸出を通して、女性たちとその家族の自立支援と、地域の伝統文化の発展を目指しています。
カラティマクが活動するインド中北部のウッタルプラデシュ州の州都ラクノーは、豊かな文化に恵まれる一方で、厳格な家父長制が色濃く、また州人口の内約3割が貧困ライン以下の生活を送っています。
女性が自力で生きていくことはかなり過酷ですが、カラティマクにより、安心して働ける機会を得ることで、女性たちが自信を持ち、自分の未来を自分で担えるようになっています。
「地方にこそフェアトレードは必要だと信じています。
都会へ都会へと移住するのではなく、地方に住む生産者たちが、その土地の文化と自然の中で、家族との生活を営みつつ、仕事ができるよう、私たちのような NGOが架け橋となっていきたい。」
(カラティマクの生産責任者カリッドさん談)
Tシャツ感覚で着こなせる気軽さと、リネンならではのシャリっとした質感を兼ね備えています。
風通しのよい着心地で、身幅にもゆとりがあり、動きやすくて着脱も楽ちん。
スタンドネックと袖口の切り替えで、のっぺりした印象にならず、トップス全体がほどよく引き締まって見えます。
後ろはボタン開き仕様です。
左側にパッチポケットがついています。
横から手を入れられる仕様でポケット口には、草花が手刺繍されています。
ペルシャ語で「美しい業」を意味する、インド伝統のチカン刺繍で一針一針、丁寧に縫い上げています。
azo染料フリー
・サイズ:丈58×胸囲126×裄丈44cm
・素材:リネン34% 綿66%
・生産国:インド
・商品番号:25SKLLN0601
※生地や刺繍が繊細な為、手洗いをお願いします。
※濃色はお洗濯やクリーニングの際、色落ちしますので他の物と分けて単独で洗って下さい。
※洗濯後はすぐに脱水して干し、濡れた状態で放置しないでください。
「シサム工房」は、商品の質やデザイン、提案する空間にこだわりながら、一貫してフェアトレードにチャリティではなく、事業として取り組んでいます。
学生時代に人権や貧困の問題と出会い、バックパッカーとしてアジア、アフリカを旅したシサム工房の代表が「社会経済的に立場の弱い人たちと、よりいい形でつながって生きていきたい」と強い想いを持ったのが始まりです。
2004年に設立されたフェアトレードNGO「カラティマク」は、地域で育まれてきた伝統刺繍輸出を通して、女性たちとその家族の自立支援と、地域の伝統文化の発展を目指しています。
カラティマクが活動するインド中北部のウッタルプラデシュ州の州都ラクノーは、豊かな文化に恵まれる一方で、厳格な家父長制が色濃く、また州人口の内約3割が貧困ライン以下の生活を送っています。
女性が自力で生きていくことはかなり過酷ですが、カラティマクにより、安心して働ける機会を得ることで、女性たちが自信を持ち、自分の未来を自分で担えるようになっています。
「地方にこそフェアトレードは必要だと信じています。
都会へ都会へと移住するのではなく、地方に住む生産者たちが、その土地の文化と自然の中で、家族との生活を営みつつ、仕事ができるよう、私たちのような NGOが架け橋となっていきたい。」
(カラティマクの生産責任者カリッドさん談)